こんにちは。timtimです。 

何かストレスフルに感じる出来事があると、落ち込んだり悲しんだり
時にはお酒やドカ食い、拒食・・

いろいろな心身状態に陥りますよね。

私の場合は、最近の傾向としては
食事量が増える、過活動(活発に、活動的になりすぎる)っていうのがあります。
これは、意識している場合もあるし、無意識な場合もあります。

「わたしはストレス、感じていませんよ」
「いやいやいや、ストレス自体がわからない」

という方もいますね。

しかし、生きている限り、人は「ストレス」状態にさらされるのです。

今日はストレスについて話したいと思います。

一般的に「ストレス」って言われるものは、実はストレッサーのことを
指しているんです。知っていましたか?

ストレスの概念は、「様々な外的刺激(ストレッサーといいます)が加わった場合に生じる生体内の歪み
がある状態」です。つまり、「離婚した」「親とケンカをした、、」っていうのは
ストレッサーであって、ストレスではないんですね。
ストレスとは、ストレッサーが外的に加わることで、私たちが
通常の状態から、少し不快な感じを感じている、もとに戻ろうとしている状態のことを言うんです。

つまり、「離婚したことがストレスになって・・」という使い方は実は不適切で
離婚自体はストレッサーであり、離婚したことで落ち込んだ、体調を崩した、悩んでいる、、など
状態をさします。

でも、これは決して問題ではないんです。

「え?落ち込んだり、心身の不調が問題ではない??」と
思いますよね。

先ほども言いましたが、ストレス状態は、「元に戻ろうとする力が働いている」んですね。

落ち込んだ、熱を出した、ベッドから動けなくなった

それ自体は、その時は大変つらいでしょうが
人が元気になろうと、元に戻ろうとしているからこその変化なのです。

ストレッサーはいくつか種類があります。
ストレッサーには、
 ①物理的なもの:寒冷、高温、熱、放射線、騒音 等
 ②化学的なもの:酸素、飢餓、薬物、過食 等
 ③生物的なもの:細菌、花粉 等
 ③心理的なもの:配偶者の死、離婚、試験 等

に大きく分けられるんですが、

ウィルスの侵入による生物的なストレスによって、人はインフルエンザなどに罹りますよね。
熱を出す、汗を流すというのは、その症状ですが、それは
「元に戻ろうとしている」「戦っている」状態なのです。

心理的なストレスによる反応も同じく、ご主人を亡くされた場合には、嘆き悲しむ家族の姿が
ありますね。これは、心を回復させようとする大事な過程なんです。

長くなりましたが

もしあなたが何かで落ち込んだり、悲しんだりしているなら
それは回復過程なのですから、充分にやりつくしてください。
そのことを「深刻に考えない」ことも、大切かもしれませんね。

最後に、
「何も感じない」人は、意識することが辛すぎるのかもしれません。
あなたを守るための心の仕組みが大活躍しているのでしょうね!
これについては次の機会にお話しします。